身体を動かして痛みを取る
こんにちは!
こじま整骨院の小島です。
痛くても身体を動かすことが大切!
痛みがあるときはあなたは寝ていますか?
それとも積極的に動きますか?
あなたがもし動かないを選択していたら治るスピードを
遅くしているかもしれません。
痛みの為に長時間動かないと身体を
廃用性萎縮と言って筋力が低下していきます。
筋力が低下してくると
身体を支えれなくなるので関節が固まってきます。
これを関節硬縮といいますね。
これが起こると身体に負担がかかってきますから、
負のスパイラルに陥り、痛みが少しづつ全体に増えていきます。
ウォーキングや体操がお勧め
ではどうすればいいのかと言いますと、
まず痛みがあっても日常生活でできる範囲までは
変わりなく生活してみてください。
出来る限り寝たきりにはならないことです。
さらにできる範囲で
ウォーキングや体操がお勧めになります。
ウォーキングや体操は廃用性萎縮を予防するだけでなく
それ自体に血流の改善や鎮痛効果があると医学的に証明されています。
即効性はないかも知れませんが
続けているうに痛みが治まってくるかもしれませんよ。
ただし、ランニングなど強度を増やすのはよくないですので専門家に相談してくださいね。
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八王子で医療関係者やスポーツ選手も通う整体
こ じ ま 整 骨 院
URL www.kojima-seitai.com
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